風俗店の面接で不採用になってしまう理由は色々あります。

・ルックスが採用基準に満たない

・コンセプトに合わない

・態度が悪い

・清潔感がない

その他に、
面接中の【言動】も採用を決定する際の大きな要因となっています。

そこで今回は、
自身の経験と、店舗の採用担当から聞いた話を選りすぐった

「風俗の面接で言ってはいけないNGワード10選！」

を紹介します。

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「面接で言ってはいけないNGワード10選！」

「保証は絶対につけてください」

「保証に頼ってばかりで、自分で頑張る気は無いんだな・・」
と、思ってしまいます。

「お客様の前ではちゃんとやります」

面接官の前でちゃんと出来ない人に、
そんなこと言われても信用はできません。

「彼氏が（親が）ヤ○ザなんですけど」

大変申し訳ないのですが、
「暴力団関係者」は雇わない決まりになっています。

「前の店の客が～」

「客」ではなく、「お客様」です。
この時点で、お客様扱いしてないことが分かります。
=プロ意識がないと思ってしまいます。

「基本プレイをNGにしたい」

概ねどのお店も、
「基本プレイ」は出来ることが条件になっているので、採用確率が落ちます。

ただし例外として、「処女につき指入れNG」等、
よほどの都合がある場合はOKなケースもあります。

「前のお店ではめっちゃ指名あって～」

細かいところを指摘してみると、
結局「嘘」だったという事がすぐに分かる事が多いです。

「今日、体入の○○なんですけど～」

面接前に言われると
「まだ面接してないし、採用もしてないんだけど？」と、思ってしまいます。

「イカせればいいいんですよね？」

業界未経験の女性で、仕事内容が把握できて無い場合は説明します。
ですが、経験有りの場合、プロ意識がないと思ってしまいます。

「お金を貰えば、本番はアリですか？」

お金を貰って本番行為をする事は【犯罪】です。
犯罪行為を誘発するような女性は採用できません。

「タバコ吸ってもいいですか？」

「論外」です。
モラルが著しく欠如していると判断します。

まとめ

いかがでしたか？
今回は「ほんの一部」の紹介ですし、実際はもっとたくさんあります。

面接は「自分をアピールする場所」という事をきっちり理解していれば
こんな事を言わないで済みます。

風俗だろうが、面接は面接。立派な仕事なので、面接もきっちりします。

「風俗だから適当でOK」という感覚は、
しっかり稼ぎたければ、早めに捨てることをオススメ致します。