パイズリに憧れる男性はたくさんいます。
その理由は、付き合ってる彼女やパートナーが巨乳じゃないのでパイズリできないのが一つ。
もうひとつは、「パイズリして」とお願いすると引かれたり気持ち悪がられるんじゃないか・・・と不安だからです。
そうすると男性は、パイズリして欲しいと私たち女性にお願いできないですよね。

「でも私貧乳のちっぱいだから無理だよ・・・」
と思う女性はいるでしょう。
でも、挟むのだけがパイズリとは限りません。
ちっぱいの人は肋骨にこすりつけるように動けば、それが刺激となります。

パイズリする女性側は気持ちいいわけでもなく、何がいいんだろう？って思ってしまうところもあります。
男性からしてみると「してもらう事に興奮する」そうです。
視覚的や、奉仕してもらってる雰囲気に興奮するのにプラスαで、もっと気持よくしてあげれるように、確実にマスターしておきましょう。
そうすれば、彼氏やパートナー、あなたが風俗嬢ならお客様に喜んでもらえますよ。

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貧乳でもできるパイズリのやり方

パイズリにはローションが必須

皮膚と皮膚が擦りあうだけではお互いに痛くなってしまうので、ローションなどのヌルヌルと滑るものが必要になります。
なのでまずはローションを用意しましょう。

女性は胸の谷間にローションを垂らして胸全体に広げますが、ここで気を付けたいのは、胸の側面にはつけない事です。
またパイズリする時は、なるべく手についたローションを拭き取りましょう。

そうしないと両サイドから挟もうと思っても、ローションで手が滑ってオッパイは逃げていきます。
一旦そうなったら、一度完全にローションを落とさないとパイズリを続けるのが難しくなってしまいます。

パイズリの体位4選

ここでは具体的なパイズリのやり方を４パターン紹介します。

それぞれパイズリする姿勢や、女性と男性の体位が異なります。
あなたが一番やりやすいと思うパイズリを見つけましょう。

体位１《女性：男性の上にうつぶせ　男性：あおむけ》

男性に仰向けで寝ころんでもらい、チンコの上にオッパイがくるように覆いかぶさります。
片手は自分を支えるので、挟むと言うよりもこすりつける感じで、空いた片手でチンコを支えましょう。

体位２《女性：あおむけ　男性：女性にまたぐ》

女性が仰向けの状態で、男性にまたいでもらい女性は自分でオッパイでを寄せます。
この体制は男性が動きやすいのですが、女性はチン先を舐めようとする時に腹筋を使い、やや苦しい体制にもなります。

体位３《女性：膝立ち　男性：仁王立ち》

男性に仁王立ちになってもらい、女性は膝立ちでオッパイを寄せておきます。
身長差があると丁度いい位置にこないので、女性側がやや前かがみなるなどして微調整が必要になります。

体位４《女性：正座　男性：あおむけ》

男性が仰向けになりお尻を正座している女性の太モモの上に完全に乗せます。
女性はこの体制が一番　体に負担がかからないと思います。

オッパイの動かし方

スタンダードな動きは下の二つになります。

その他に

などがあります。

パイズリのやり方 まとめ

パイズリの４つの体位と動かし方、刺激の仕方をお伝えしました。
必須アイテムはローションです。
例えちっぱいでも、貧乳でも男性を気持ち良くしてあげれば立派なパイズリなのです。
ぜひ実践してみてくださいね。

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