多くの風俗嬢にとって、苦手な基本プレイの一つが指入れだと思います。
テクニックのあるお客様に指入れされるならいいのですが、そうでないとただ痛いだけってこともよくありますよね。
基本プレイなのでNGにすることも難しいですし、対応に困ってしまうこともあると思います。
そこで今回は風俗での指入れの対応方法についてお話させていただきます。
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指入れされても身を守る方法
指入れされても痛くないように身を守るには下のようなことをするといいでしょう。
お客様の爪をチェックする
爪が伸びていると膣内だけでなく、クリトリスや乳首を傷つけられてしまうかもしれません。
挨拶や会話の時に手を握ったりして、さりげなく爪が伸びているかチェックするといいでしょう。
またはシャワーでお客様の体を洗う時に手も洗ってチェックするという方法もあります。
もし爪が伸びていたり、とがっていたりしたら、爪切りで切ってもらいましょう。
女の子が切ってあげたり、ヤスリで磨いてあげたりするのもお客様に喜んでもらえて良いと思います。
潤滑剤を使う
濡れにくい女の子はウエトラ(ウェットトラスト)やプレペアなどの潤滑剤を使うといいでしょう。
風俗で使用するローションは粘度が高い為、膣内に残りやすく雑菌も繁殖しやすいので、衛生面で不安があります。
その点、潤滑剤は1回分が密封された容器に入っていて個別包装されているので衛生的です。
また、潤滑剤はローションより粘度も少なく本物の愛液のようなサラッとした感触になっています。
注入してから10分前後で膣全体が潤うようになりますので接客前に注入しておくといいでしょう。
イク演技をする
指入れするお客様は女の子を気持ち良くさせて自分の征服欲を満たすのが目的です。
なので、大抵こちらがイクまでやめてくれません。
なかなか指入れをやめてもらえない場合は、イク演技をして相手を満足させてしまえばいいのです。
優しく教える
テクニックがあまりないのは若くて女性経験が少ないお客様であることが多いです。
そういう未熟なお客様は優しく教えて自分好みに育ててしまうのが一番です。
指入れ前に前戯やクンニをじっくりする、なるべくゆっくり優しく動かすなど自分が気持ち良くなれるように教えてしまいましょう。
そうすれば、お客様も元々女の子を気持ち良くさせたいという気持ちがあるので上達も早いでしょうし、教えてもらったことに感謝して指名客になってくれれば、一石二鳥です。
指入れされずに済ます方法
アソコが限界でどうしても指入れされたくないというような時は下のようにするといいでしょう。
アソコが弱いと言う
アソコが弱いので指入れされるは難しいと申し訳なさそうに言うのも一つの方法です。
ただこの場合は他のサービスで満足させてあげるようにしましょう。
そうしないと後でお店にクレームを言われてしまう可能性があります。
別のプレイに誘導する
痛いから指入れをやめてほしいと言ってしまうと気まずくなってしまうこともあると思います。
ですからさりげなく別のプレイに誘導するのがいいでしょう。
例えば、
「クリトリスを舐められるとすぐにイッちゃうのでクンニして欲しい」
「気持ち良くしてもらったからお返しにフェラしてあげる」
と言って指入れさせないようにするのです。
恋人接客する
アソコを乱暴にするお客様は女の子を物と同じように思っている傾向があります。
そういうお客様には恋人のような会話やイチャイチャで楽しませる「恋人接客」をするようにしましょう。
そうすれば、女の子を人として思ってくれて大事にしようという意識が芽生えるので、アソコを乱暴に扱われることもなくなるでしょう。
指入れされない業種で働く
そもそもお客様から指入れされないお仕事をすれば傷つきません。
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風俗で乱暴な指入れから身を守る方法 まとめ
このように風俗で乱暴な指入れから身を守る為に、お客様を別の方法で満足させたり、お客様のテクニック自体を育てたりすると指名も増やせるので一石二鳥です。
ただ、どうしても指入れされたくないという場合は、オナクラや風俗エステなどの業種を選べば指入れ自体がプレイにないので安心してお仕事できます。
シンデレラグループには、ヘルスだけでなくオナクラや風俗エステのお店もありますので、是非お気軽にお問い合わせくださいね。