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海外と日本の風俗ってどう違う?(前編)

投稿日:2019年3月11日 更新日:

世界の風俗

日本の風俗は原則「本番行為」は禁止になっています。
しかし海外の風俗では「本番行為」が可能な国がほとんどです。
海外の風俗は具体的にどのような形になっているのでしょうか?
今回は、そんな世界各国の風俗を紹介していきます。

前編では、ヨーロッパとオセアニア、
中編では、南北アメリカとアフリカ、
後編では、アジアと日本の風俗について
説明します。

 

ヨーロッパの風俗

ヨーロッパでは「生殖を伴わない性行為は罪」とするキリスト教の影響があった為、以前は売春を違法(黙認)としている国が多かったのですが、近年は合法化するようになっています。
これは合法化した方が、性病・性犯罪の減少、売春婦の人権保護、税収確保になるという理由からです。
そんな売春が合法な代表的な国の例を紹介します。

■オランダ

オランダでは2000年に売春が合法化されました。
売春婦は登録制で納税・性病検査などの義務はありますが、失業手当などの社会保障が受けられ、犯罪からも守られます。
オランダの代表的な風俗は、主要都市にある「飾り窓」という売春宿です。

・飾り窓

赤灯地区
首都のアムステルダムには「赤灯地区(Red Light District)」と呼ばれる地区に飾り窓があります。
赤い電灯が売春宿の目印に使われていたので、こう呼ばれています。日本風に言うと「ピンク街」ですね。

飾り窓とは本来は、商品を陳列するための大きな窓(ショーウインドー)のことです。
道路に面したガラス張りの建物の1つの1つの部屋の窓の中に風俗嬢が入っているので、その様子をショーウィンドーに見立てている訳です。

風俗嬢はその部屋を借りて営業する個人事業主という扱いになり、料金やプレイ内容などはそれぞれ自由に決められますが、プレイ内容は、キス、フェラチオ、本番が基本で、料金の相場は30分で約6,000~7,000円程度です。

お客さんは窓の外から女の子を選んで声を掛け、交渉成立すれば窓の中に入ってサービスを受けます。
ちなみにプレイ中は窓のカーテンが閉められるので「営み中」ということが外から分かるようになっています。

 

■ドイツ

ドイツでは2002年に売春が合法化されました。
売春が合法化されたことで、売春婦は社会保障が受けられるようになりました。
また、売春婦から一定額を徴収する「セックス税」が導入されて税収も増加しました。
ドイツの代表的な風俗は「エロスセンター」と「FKK」です。

・エロスセンター

エロスセンター
エロスセンターは国営の風俗店です。
普通の雑居ビルのような建物の中に入ると各部屋の前に1人ずつ女の子が立っているので、オランダの飾り窓と同様に気に入った女の子に声を掛けてサービスを受けるという仕組です。
料金の相場は30分で約4,000~7,000円程度です。
プレイ内容は、キス、フェラチオ、本番が基本です。

 

・FKK(エフ・カー・カー)

FKK
FKKは「Frei Korper Kultur」の略で「裸体主義(ヌーディズム)」のことです。
現地ではサウナクラブとも呼ばれていて、サウナ施設の中にいる全裸の女性と自由に交渉してサービスを受けるという形です。

まず受付で入場料を払い、ロッカーで服を脱いで全裸(バスタオルを巻くのは可)になって中に入ります。
施設内には、サウナの他にジャグジー、バー、ビュッフェ、中庭などがあり、自由に過ごすことができます。
全裸の女性は全員売春婦なので、気に入った女の子がいれば声を掛けて個室でサービスを受けます。
プレイ内容は、キス、フェラチオ、本番が基本です。

料金の相場は、入場料が飲食代込で約6,000~9,000円、プレイ料金が30分で約6,000~7,000円です。
同じような施設は、オランダ・スイス・オーストリアなどにもあります。

 

■スイス

スイスでは元々売春は違法ではなく、1942年に合法であると明文化されました。
自治体に登録することで営業可能になり、納税義務・社会保障を受ける権利などもあります。
スイスでは近年「セックスドライブイン」という変わった施設が誕生しました。

・セックスドライブイン

セックスドライブイン
セックスドライブインは2013年にチューリヒ市で市街地から売春場所を隔離する為に郊外に作られました。
施設は柵で囲われていて、18歳以上の男性が車で1台につき1人のみ入れます。
施設内の道路脇にいる売春婦と交渉成立すれば「セックスボックス」というガレージに車を入れて、車の中でサービスを受けられます。
料金相場は、物価が高いので、オランダ・ドイツなどよりは高くなるようです。

オセアニアの風俗

オセアニアもヨーロッパからの移民が多く文化が似ているので、ヨーロッパ同様に売春が合法化されています。

■オーストラリア

オーストラリアは州により法律が違いますが、ほとんどの州で売春は合法になっています。
1994年にビクトリア州で完全合法化されると、他の州でも合法化されるようになりました。
オーストラリアの風俗には、マッサージ型、店舗型、デリバリー型などがあります。

日本との違い

・マッサージ型(Erotic Massage)

マッサージ型は、日本の風俗エステに似ています。
まず男性が自分で大浴場またはシャワールームで体を洗います。
その後、台の上で裸の女の子がマッサージをして、最後に手などを使って射精させます。
料金相場は30分で約7,000~8,000円、1時間で約15,000円程度です。

 

・店舗型(Brothel)

店舗型は、日本のソープランドのようなものです。
店の中の待合室のような場所で、女の子が1人1人自己紹介をするので、その中から1人選んで部屋に入ってサービスを受けます。
プレイ内容は、キス、フェラチオ、本番が基本です。
料金相場は、1時間で約15,000~20,000円程度ですが、白人系は高く、アジア系は安いようです。

 

・デリバリー型(Escort)

デリバリー型は、日本のデリヘルのようなシステムです。
ホームページなどを見て電話してホテルなどの部屋に来てもらいます。
プレイ内容は、キス、フェラチオ、本番が基本です。
料金相場は1時間で約20,000円程度ですが、高級店になると30,000円以上になることもあります。

海外と日本の風俗ってどう違う?(前編) まとめ

このように、ヨーロッパとオセアニアでは、売春が合法化されていて、女の子と直接会って話してからサービスを受けるスタイルが主流です。
欧米人の合理主義・自由主義・開放的な考え方が反映されていると言えますね。

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大沢マイ(わたできコラム編集長)

大沢マイ(わたできコラム編集長)

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